アフターコロナの生き方~これからは個々が『稼ぐ』力をつける時代

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コロナによる不安は絶えませんね。

経済の先行きが見通しづらくなった今、
これから先の生き方を考える時間が僕らには必要です。

アフターコロナに希望を持ちたいなら、
今日から行動を変えていきましょう!

コロナによる生活の変化

アフターコロナという新時代の到来が目前に!

そんな中で経済はもちろん、
これまで“あたりまえ”だった仕組みすら怪しくなってきました。

普通に会社に出勤し子どもは学校に行く。
それができてない状況です。

でもその代わりにテレワークやオンライン授業などで
多少の不便はありながらも活動することは可能なんです。

30年前のネット環境が整ってない時代じゃ考えられないようなことが、
今できているのです。

いずれ社会はオンライン中心になるということは
多くの人が口をそろえて言いいます。

僕が一つ感じたのは、
今回の騒動でそれが少し早まったなという感覚。

自宅待機によって、
オンラインでの仕事や授業が強制化されたのだ。

社会はこれからパンデミックや天災に備え、
変わってきます。

もちろん、個々人の生き方も。

個々の力が重要視される時代

ネットがこれだけ発達し、
個人でも力を持てる時代になりました。

たとえば、YouTuberなどインフルエンサーは
芸能人でもない一般の人なのに影響力が凄まじい。

また、
個人で大きく稼ぐ人も多くいます。

今はネットさえつながれば、
稼ぐチャンスはいくらでも転がっているようで、
副業から始めて気づいたら会社の給料超えていたなんて話もよく聞きます。

ある界隈では月収100万円なんて言葉も当たり前のように飛び交う。

そのくらいに、
個人で動くことが簡単になったのです。

これからは個々人が“力”を蓄え、
アフターコロナの世界で大いに活躍することが期待できる。

ただし、ここで行動を始めた人限定ですが。

何もせずコロナ騒動を傍観しているだけでは、
なんの力も身に付きません。

当然ですね。

自宅待機が推奨されている今だからこそ、
余った時間を有効に使いましょう。

なにやら最近はスーパーで粉が品薄状態のようです。

みんな暇してお菓子作りするんだそう。

そんなもの作って遊んでる場合じゃないですよ。

今、こんな時だからこそ力を蓄えておくのです。
来るべき時に大きく動けるように!!

アフターコロナの生き方と『稼ぐ』こと

個人で力をつけろと言われてもピンとこない人も多いかと思います。

ここで言う『力』とは稼ぐ力のこと。

コロナの影響で不況は免れないでしょう。
経済の回復もなかなかスムーズにはいかないものです。

そんな不況下でも稼げると思いますか?

多くがNOと答えるであろうこの質問、
実はYESなのだ。

というか、愚問ですね。

どんなに好景気だろうが、
どんなに不景気だろうが、
お金の総量は変わらないのです。

そしてお金はいつの時代も、
あるべきところ、
すなわち稼ぐ人の元へ移ってゆくのです。

平成3年2月、バブルが崩壊しました。

多くの人が職を失い、
少しずつ回復しつつも平成の30年間は不況続き。

さて、平成では誰一人として成功者は現れなかったのだろうか?

ZOZOの前澤友作なんかは資産が2000億円といわれ、
ちょっと前ではネオヒルズ族なんて言葉も流行りました。

ネオヒルズ族とは?主にインターネットを活用したビジネスで、年収億単位で稼ぎだす人たちのこと。
有名なところでは秒速1億と言われた与沢翼ですね。

余談ですが、彼は2014年に破産しかけ、無一文同然で海外に移住し、
現在はシンガポールやタイなどを拠点に純資産70億円を築き上げました。

彼らは不況と言われる平成の中でも大きく稼ぐことに成功しています。

また、彼らほどでなくとも、
毎月数百万円~数千万円を個人で稼ぐ人も非常に多く生まれました。

結局のところ、不況だなんだと騒がれつつも、
その中でうまく立ち回り利益を上げてきた人はいっぱいいるんです。

で、

あなたも、それ目指しませんか?

アフターコロナを生き抜くためには、
個人が稼ぐ力を身に着けることです。

会社などに依存していた人、
とくに観光業などはすでに廃業したところもあります。

それにしがみついていた人は道連れ。

あなたが勤めてる会社もいつ倒産するか分かりません。

仮に倒産しなかったとしても、
あなたがクビになるリスクは常にあるんですよ?

ほとんどのサラリーマンは、
サラリーマンでいることのリスクを知りません。

会社の倒産はもちろん、
あなた自身が意図せず不祥事を起こすことだって十分に考え得ることなんです。

会社は利益を求めるものなので、
不利益になるものは切り捨てます。

その対象にあなたが選ばれないとも限りません。

「俺は課長だし」
「部長にまで上り詰めたんだから」
「役員だしなぁ」

とか役職にあぐらをかいてはいけません。

どんな人だろうと、
不祥事や事故・事件に巻き込まれないとは限らない。

特に若者。

これからどうなるか分からない社会に備え、
個々で稼ぐ力をつけていきましょう。

稼ぎ方を学ぶ

いきなり稼ぐ力を身につけろと言われても困りますよね。

経営学部でもないし、
起業なんて学んだことがないよと言う人が多いと思います。

でも安心してください。

これだけネットが発達した時代なので、
もちろん起業をゼロから学べるオンラインスクールなんてのもあります。

起業には資金も人脈もいらないし、
リスクだってないのが今の常識なんですよ。

知ってましたか?

もし知らなかったなら、
これはチャンスです。

多くの人が起業に対しネガティブなイメージを持ってます。

「借金」「リスク」「人の雇用」「人脈」
こういったものが不可欠であると勘違いしているのです。

みんなが気づいてない内に、
行動を始めてみましょう。

さて、
起業を学ぶのはそこまで大変じゃありません。

分厚い本を何冊も読む必要もなければ、
経営学を学ぶ必要も、
会社の重役になり経営陣に回り経験を積む必要すらありません。

ただ一つ、
今の時代に合った最新起業術を学ぶこと。

これにはオンラインスクールが打ってつけなのだ。

本のように古い情報が更新されないままでは困るし、
経営学のように不必要な知識を大量に頭に詰め込んでもしょうがない。

オンラインスクールでは、
常に最新の情報最新の形で提供されます。

「自宅で学べて」「自宅で稼げる」のがオンラインスクールの魅力。

まぁ、
さすがにあなた一人でスクールを探せというのも無理があります。

なので、
日本最高峰起業・経営オンラインスクールを一つご紹介。

2,800名以上の現役経営者や起業家の卵が生徒として在籍し、
最大年商70億円の一流の経営者から、
年商100~1,200万円を目指す起業家の卵までが幅広く所属する、
日本最大級のオンラインアカデミー。

無料体験学習も豊富でこれだけでも目からうろこが飛び散るほどのクオリティ。

講師を務めるのは加藤 将太

加藤将太

次世代起業家・経営者アカデミー
代表講師 加藤 将太

京都大学大学院でMBA(経営学修士)を取得し、
NTTデータでの勤務を経て26歳の時に起業。

1年目で年商1億円を売り上げる会社を作り、
2年目では倍以上の2億6千万円を達成。

システムの開発・販売事業やその経営手腕を評価され、
コンサルティング事業なども次々に立ち上げる。

年商1億円を超える事業を次々に生み出し、
現在は4社を経営。

そんな自身の経験を活かし、
そのノウハウを起業家の卵に伝達するために始めた
「次世代起業家育成セミナー」を運営するほか、
会員数は2,800名を超える日本最大級の起業オンラインスクールを運営している。

アカデミーの卒業生にも年商1億円の事業者が多数誕生し、
講義の質と再現性の高さで好評を博しています。

常に最新の情報を発信してる彼の講義が、
なんと無料で手に入る?!

アフターコロナでどう立ち回ればいいのか見当もつかないならば、
個人で稼ぐ力を身に着けるべき。

個人で稼ぐには起業・経営の知識が必須。

最新の起業術を学ぶなら、
常に最新の情報を発信し続ける彼から学ぶのが手っ取り早い。

しかも現在無料で講義の一部がもらえるというありがたさ。

コロナにより失業や収入が減った方から登録が殺到しているようで、
対応窓口が受け付けられなくなる可能性があるみたいです。

アフターコロナの世界に希望を持ちたいなら、
登録はお早めに。

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